<事例1>お風呂に出入りするための手すり取付
お風呂入り口の段差と、タイルの床が滑りやすいので手すりを取り付けました。

オフセット型の手すりを選んだので、ドアのすぐ近くに手すりが設置できます。また 手首の返しが少ないので、出入りするときに しっかりと握ったまま移動することができます。

<事例2>
座った姿勢で、体を洗ったり、洗髪するときに手すりがあると安心です。

<事例3>
浴槽に入ったり、出たりする時に手すりをしっかり握れることで、ふらつくことなく、足元が安定します。

<事例4>洗面所脇の手すり取付
お風呂への出入りだけでなく、掴むところがあることで、前かがみの姿勢も楽になりました。